ホーム > 室内電波抑止装置

スマートフォンの普及につれて、ユーザーのマナーの問題が発生します。各種トラブルも発生しています。美術館、映画館、劇場等での音害が社会的な問題になります。違う抑止装置は機能が違います。電波遮断範囲は異なります。もちろん、遮断半径も違います。このページは室内用の妨害装置が見られます。室内用の妨害機を選びたいお客様はこのページをご覧ください。
携帯電話ジャマーシステムは、携帯基地局からの報知情報の電波と同じ周波数の微弱な電波を出すことによって、通信をブロックし、その後の位置登録、ポーリングを不可能にするため、携帯端末の表示は“圏外”となり、通信が阻止されます。なお、基地局の設置環境や周りの障害物等で変化するものの、抑止エリアの範囲は見通し距離で最大約50ｍ程（病院向け最大約25ｍ）です。